ここでは、今までベジタリアン(菜食)を実践する中で、ぶつかった問題やふとした瞬間に湧いてしまう疑問を皆さんと一緒に考えて行きたいと思い、あるがままにさらけ出してみました。また皆さんからの疑問や問題も掲載したいと考えています。 ベジタリアンへの疑問1: ベジタリアン(自分の)のエゴ 私がベジタリアンになった最初の頃から感じていた疑問で「私はベジタリアンである」という自意識から、肉を食べる人々を自然に見下してしまうエゴ(自尊心)の疑問があります。 普通に肉を食べる人と接している時、食そのものはその個人にとっての自由なことで、その人が必要としている物を自然に摂取していると考えることでお互いに理解し合えると思うのですが、そう思おうとする中で心の底では、「自分はベジタリアンで健康的な生活をしているので肉を食べる人よりは健康的だ!」とか「この人もベジタリアンになればいいのに」といったような、肉を食べる人々を自然に見下してしまう生々しいエゴ(自尊心)を持ち続けています。逆を言えば肉を食べる人はみんな健康的でないというとんでもない考えを持ってしまうことも考えられます。このエゴの考えを自分自身で強制的に無視して逃げようとすればすぐできますが、このベジタリアンワークショップではこの「エゴ」から逃げずあえて問題にしました。このエゴ自身を「良い」「悪い」とすぐ判断してしまうと疑問(問題)の解決には全然ならないはずです。私の課題は常日頃から存在するこの「エゴ」から心を解き放つことを追求したいと考えていますが、この私の疑問について、皆さんの中にも私のような問題や疑問があったら一緒に考えてみませんか?メッセージを下さる方は下のメールフォームから書き込んでください。 ベジタリアンへの疑問2: ベジタリアンが革製品を使うことへの疑問 ベジタリアンになる理由はさまざまですが、「動物保護」を目的とした場合をここでは考えてみたいと思います。「動物保護」が目的の場合、普段使う革製品についてはどう考えているのでしょうか?私がベジタリアンになった理由はWORK1「ベジタリアンへの道」でも述べましたが、「健康のため」からですので、私の普段使っているものの中には「かばん」「くつ」「さいふ」「皮ジャン」等色々あります。もちろんベジタリアンになって「動物保護」を意識しだしてからは、できるだけ革製品は買わないようにしています。目的が「動物保護」の人は革製品も使わないのでしょうか?もし使ている場合は、目的から見た矛盾している所についてはどう考えているのでしょうか?この私の疑問について、皆さんの中にも私のような問題や疑問があったら一緒に考えてみませんか?メッセージを下さる方は下のメールフォームから書き込んでください。
追伸、
ベジタリアンワークショップ Jordanstr. 45 30173 Hannover Germany e-mail:bplanet@mua.biglobe.ne.jp Tel/Fax +49-511-544-4368 ベジタリアン・ライフ・アドバイザー. 乙津 しょういち(Shoichi Otozu)
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